人口 45,013人
男性 21,362人
女性 23,651人
世帯数 20,226世帯

(平成30年2月末現在)

名前の由来

町名の音更は、アイヌ語のオトプケ(毛髪が生ずる)から転訛したもので、音更川と然別川の支流がたくさん流れているところからついたといわれています。

位置と面積

音更町は北海道の東部、十勝平野のほぼ中央にあり、南は十勝川を隔てて帯広市および幕別町に、北は士幌町、西は鹿追町、芽室町、東は池田町に接しています。

東部の南北に走る「長流枝内丘陵」を除いてはおおむね平坦で、音更川を中心に士幌川、然別川が北から南に貫流し、いずれも十勝川にそそいでいて地質もよく、各種農産物の育成に適していて、道内でも屈指の穀倉地帯となっています。  全体の広さは、東西28.7km、南北32.8kmで、面積466.02平方キロメートルです。

町民憲章 【昭和49年10月3日制定】

わたくしたちは、日高大雪連峰をはるかにのぞみ雄大な十勝川の流れにつくられた十勝平野の中央部に位置する美しい自然と環境に恵まれた誇りある音更町民です。

わたくしたちは、先人も偉業をうけつぎ、今日のよろこびと、あすのしあわせを約束できる豊かで平和な町づくりのためにこの憲章を定めます。

  • 1. 教養を高め、からだをきたえ、豊かな心をつくります。
  • 1. たがいにいたわり、話しあい、明るい家庭をつくります。
  • 1. きまりを守り、力をあわせ、住みよいまちをつくります。
  • 1. 自然を愛し、環境をととのえ、美しいまちをつくります。
  • 1. 文化を高め、産業を伸ばし、希望のあるまちをつくります。

姉妹町 岩手県軽米町

【昭和60年10月31日締結】

 岩手県の北端に位置し、面積約245平方キロメートル、人口約1万人。音更開拓の祖、大川宇八郎翁の出身地。
毎年、こども姉妹町視察研修で、両町のこども同士の交流を行っています。また、毎月広報紙で、町の出来事をお互いに紹介しています。

雪谷川ダムフォリストパーク・軽米


十勝川温泉

平成16年にモール(植物性)温泉が北海道遺産として選定され、十勝川温泉はその代表的なものです。十勝川温泉については古来より、「薬の湯」という言い伝えがあり、昭和初期より本格的開発が行われ、今では年間約60万人の道内外観光客が訪れる道東を代表する温泉地となっています。


農業

音更町は、東部丘陵地帯を除き、ほぼ平坦な地形であり、また、恵まれた水利による肥沃な土壌や年間日照時間が長いことなど農業経営を行う上での地形的・気候的条件に恵まれています。この恵まれた諸条件を生かし、約23,000ヘクタールの広大な農地で、専業農家を主体に約650戸の農家が小麦、豆類、てん菜、馬鈴薯を基幹とし、野菜、稲作、酪農および肉用牛を中心に、大型農業機械による大規模土地利用型農業を展開しています。
また、作付面積で小麦6,910ヘクタール(札幌ドーム約1,253個分)が日本一。収穫量で大豆5,590トンで日本一を誇ります。