介護保険料の決まり方や納め方

地域包括支援センター(高齢者福祉課) ▶ TEL 32-4567/FAX 32-4576

介護保険料は40歳以上の人が納めることになっていますが、年齢によって計算方法や納め方が違います。

65歳以上の人(第1号被保険者)

介護保険料は、基準額をもとに、世帯の課税状況、前年の合計所得金額や課税年金収入額などによって、次の12段階に分かれています。

▶第7期介護保険料所得段階別保険料

音更町の第1号被保険者の第7期計画における介護保険料所得段階を12段階とし、保険料基準月額は5,100円とします。

所得段階 対象者 保険料率 年額 月額
第1段階 住民税非課税世帯で、生活保護または老齢福祉年金の受給者の人、課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の人 0.45 27,500円 2,295円
第2段階 住民税非課税世帯で、課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円を超え120万円以下の人 0.65 39,700円 3,315円
第3段階 住民税非課税世帯で、課税年金収入額と合計所得金額の合計が120万円を超える人 0.75 45,900円 3,825円
第4段階 住民税課税世帯で本人が住民税非課税、課税年金収入額と合計所得金額の 合計が80万円以下の人 0.90 55,000円 4,590円
第5段階 住民税課税世帯で本人が住民税非課税、課税年金収入額と合計所得金額の 合計が80万円を超える人 1.00 61,200円 5,100円
第6段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が100万円未満の人 1.10 67,300円 5,610円
第7段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が100万円以上125万円未満の人 1.20 73,400円 6,120円
第8段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が125万円以上200万円未満の人 1.30 79,500円 6,630円
第9段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が200万円以上300万円未満の人 1.45 88,700円 7,395円
第10段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が300万円以上500万円未満の人 1.60 97,900円 8,160円
第11段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が500万円以上1,000万円未満の人 1.80 110,100円 9,180円
第12段階 本人が住民税課税で、合計所得金額が1,000万円以上の人 2.00 122,400円 10,200円

※第1段階については、公費による軽減が行われ、保険料が軽減されます。

  • 課税年金収入とは、税法上課税対象の収入となる公的年金(国民年金、厚生年金など)の収入をいい、非課税となる年金(遺族年金、障害年金など)は含まれません。
  • 合計所得金額とは、収入金額から必要経費に相当する金額(収入の種類により計算方法が異なります)を控除した金額のことで、扶養控除や医療費控除などの所得控除をする前の金額です。

40歳から64歳までの人(第2号被保険者)

加入している医療保険によって計算方法や納め方が違います。詳しく知りたい場合には、加入している医療保険者にお問い合わせください。

納め方

納め方には特別徴収(年金からの天引き)と普通徴収(口座振替または納入通知書による個別納付)の2種類があります。特別徴収が優先となっていますので、納め方を選択することはできません。

▶特別徴収

年額18万円以上の老齢、退職、障害、遺族年金などを受給している人が対象となります。年金の支払月(年6回)に年金から天引きされます。

▶普通徴収

年金額が年額18万円未満の人、年度の途中で65歳になった人や音更町に転入した人が対象となります。また、年金の支給停止などにより特別徴収が中止になった人も普通徴収となります。
口座振替または役場、金融機関、コンビニエンスストアなどの窓口で個別に納めていただきます。納期は7月から翌年2月までの年8回で、納期限は原則各月の末日となっています。
なお、普通徴収の場合は世帯主や配偶者に連帯納付義務があります。