災害に強いまちづくり

音更町は、災害に強いまちづくりを推進するため、耐震化や防災拠点の整備、物資の備蓄、災害時の相互応援協定の締結などを行っています。しかし、災害から安全・安心を得るためには、行政(町など)、消防、警察、自衛隊、公共機関による「公助」だけでなく、自分や家族の命を自分で守る「自助」、自分の地域は自分たちで守る「共助」が大切です。  まずは、一人ひとりが防災意識をしっかり持ち、家庭や地域、職場で防災への取り組みを行い、災害を最小限に食い止める「減災」を目指しましょう。

阪神・淡路大震災では、自分・家族などの「自助」により助かった人が約67%、友人・隣人による「共助」により救出された人が約30%、消防隊や自衛隊などの「公助」により救出された人は2%に満たない割合でした。いかに「自助」が重要か、いかに隣近所との「共助」が頼りになるかがわかります。